セカクルとは
セカクルは2014年12月に早稲田大学国際教養学部に在籍する学生で結成されました。
自らが地方出身者である大橋は中学生時代に英語に夢中になった経験から、同じような体験を地方の中高生に届けたいと考え、設立に至りました。
現在は、地方学生に関わらず日本全国の学生にメンバーのグローバルなバックグラウンドや大学での経験を活かして、英語を使う面白さや、国際的な視野から物事を捉えることの大切さを独自のプログラムを通して伝えています。
メンバー全員が一丸となって、他の団体には提供できない"Opportunity"を作り出し、プログラムの作成/実施に取り組んでいます!
ビジョン
自分の道を切り拓き、国際社会で活躍する人材を育成する
ミッション
生徒たちが人との関わりから多様な価値観に触れ、
自分の可能性や情熱を発見できる場を提供する
国際社会で活躍するには自らの生まれ育った環境や体験・すなわち知っている世界だけを唯一のものとするのではなく、視野を広げることが大事だとセカクルは考えています。自らの価値観や世界観を相対化できる場をセカクルはプログラムを通して提供し、生徒たちの可能性や情熱を後押しすることを心掛けています。
バリュー
私たちが大切にしている行動指針です。
違いに寛容に
一人ひとりの個性を受け入れ、各々の「らしさ」を活かしたチームワークやプログラムを実現します。
新しさに目を向ける
視野を広げるためにメンバー自身が新しいことに目を向け、日々自分自身をアップデートし続けます。
一人ひとりに寄り添う
あらゆる人の声に耳を傾け、意見を取り入れることを大事にしています。